(仮称)札幌北1西5計画
(仮称)札幌北1西5計画は、札幌の都心部において北海道庁と大通公園に挟まれたエリアに位置しており、都心部ならではの高い利便性、豊かな緑に囲まれた解放感と落ち着いた環境による希少な立地性、北海道を代表する歴史的建造物に隣接する歴史性を備えております。
計画建物は、地上26階、地下2階、延床面積約60,916㎡、北棟と南棟の二棟構成を予定しており、北一条地下駐車場公共地下歩道へ直接接続予定です。北棟低層部には店舗・アトリウム・テナント専用ラウンジ等を、中層部には1フロア最大10分割までの区画割りが可能な賃貸オフィス(基準階面積500坪超)を、高層部には国際的なホテルチェーンの誘致を計画しております。また、南棟は札幌におけるインキュベーション拠点の構築をめざし、コワーキングスペースやスモールオフィスに加え、多様な人材の交流を促進するイベントラウンジ等が計画されています。
計画建物は、地上26階、地下2階、延床面積約60,916㎡、北棟と南棟の二棟構成を予定しており、北一条地下駐車場公共地下歩道へ直接接続予定です。北棟低層部には店舗・アトリウム・テナント専用ラウンジ等を、中層部には1フロア最大10分割までの区画割りが可能な賃貸オフィス(基準階面積500坪超)を、高層部には国際的なホテルチェーンの誘致を計画しております。また、南棟は札幌におけるインキュベーション拠点の構築をめざし、コワーキングスペースやスモールオフィスに加え、多様な人材の交流を促進するイベントラウンジ等が計画されています。