■調査区画:J.NODE新大阪Ⅱ
■最終調査日:2026年11月5日
J.NODE新大阪Ⅱ(旧:新大阪第2NKビル)は、新大阪エリアにおいても屈指のハイスペックを誇るオフィスビルです。
■基準階約456坪、天井高2,800mmの大型オフィスフロア
基準階貸室面積は約455.81坪、天井高は2,800mmです。OAフロアを採用し、床荷重は500kg/㎡、一部には1,000kg/㎡に対応するヘビーデューティーゾーンも設けられています。無柱空間を活かしたレイアウトが可能で、複数部署の集約や大規模なオフィス構築にも対応しやすい仕様です。
■2階に入居者専用ラウンジを設置
2階には入居者が利用できる共用ラウンジを設けています。休憩スペースとしてはもちろん、執務室を離れて作業したいときや、気分を変えて仕事をしたいときにも利用できます。イベントや入居者同士の交流の場としても活用できる、オフィス内の共用施設です。
■2階に大小21室の貸会議室を用意
2階には大小さまざまな貸会議室を21室備えています。自社の貸室内に大規模な会議室を設けなくても、社内会議や来客対応、研修などの用途に応じて共用の会議スペースを利用できます。会議室の利用条件や予約方法については、別途確認が必要です。
■天井高約8mのエントランスホールと自由に演奏できるピアノ
エントランスホールは天井高約8mの開放的な空間です。ホールには自由に演奏できるピアノも設置されており、一般的なオフィスビルのエントランスとは異なる、来館者やワーカーが心地よく過ごせる空間づくりが特徴です。
■制振装置を採用し、地震の揺れを約25%低減
建物には制振装置を導入し、地震の揺れを約25%低減する計画とされています。建物の安全性に配慮した構造で、災害時の事業継続を重視する企業にとって検討材料となります。
■最大72時間の非常用電源を確保
屋上に非常用発電機を設置し、停電時には貸室内へ15VA/㎡の電力を最長72時間供給できる仕様です。また、受電設備の屋上設置や受水槽の浸水対策、防災センターの2階設置など、淀川・神崎川の氾濫による浸水リスクにも配慮しています。
■感染症対策として非接触設備や換気機能を採用
エレベーターには非接触型のボタンを採用し、換気装置も整備しています。さらに、共用部には抗ウイルス処理を施すなど、建物を利用する人の衛生面にも配慮した設計です。
■CASBEEスマートウェルネスオフィス認証で最高位のSランクを取得
来館者やワーカーの健康・快適性に配慮した取り組みが評価され、CASBEEスマートウェルネスオフィス認証で最高位のSランクを取得しています。また、RE100に対応する実質CO₂フリー電気を100%採用しており、環境負荷の低減にも取り組んでいます。
■駐車場等
・平面式:3台
・機械式:60台(内ハイルーフ対応6台)
・バイク:9台
・駐輪場:40台(ラック式)
記事更新日:2026年11月5日
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