PMO四ツ橋本町(仮称:PMO本町西)の賃貸募集がスタート致しました。
PMO EX新大阪に続いて、大阪でのPMOシリーズはこれで2棟目です。
※EXではない、純粋なPMOシリーズは、これが初とも言えます。
東京のビジネスエリアでは、知らない人が居ないほどの人気シリーズであるPMOですが、大阪での知名度はまだまだ……
そこで今回は、改めてPMOの魅力についてご紹介させて頂きます。
所在地:大阪府大阪市西区阿波座一丁目7番3,7番7(地番)
募集フロア:2F~13F 基準階面積:63.23坪 賃料:要問合せ ご入居時期:2022年4月以降
■お問合せ
株式会社クイックコンサルティング 大阪支店
取引態様:媒介 国土交通大臣(3)第7938号
〒550-0004 大阪市西区靱本町1-11-7 信濃橋三井ビル11階
TEL:06-6147-9791 FAX:06-6147-9792
担当:慈幸(じこう) 携帯:080-5681-4211
お問合せの際は「オフィシルマガジンを見た」とお伝えください。
※詳細をご希望の場合は、パンフレット持参の上ご説明に上がります。
※また、PMOはシリーズで共通点が多いため、新大阪のPMOをご覧いただきながら、イメージを掴んでいただくことも可能です。
PMOとは、P:プレミアム M:ミッドサイズ O:オフィスの略で、野村不動産が提供する賃貸オフィスビルのブランド名です。
名前の通り、中規模サイズながらSランクビル並みの快適性や防災性を誇る、まさにプレミアムなオフィスです。
ランドマークタワーとなるような、Sランクビルは、確かに設備も整っており、快適性が高く、また防災性にも優れています。
しかし、そういったビルは規模が大きく、中小企業やベンチャー企業が必要とする50坪前後のニーズにはマッチしていませんでした。
数百坪以上、少なくとも100坪以上の賃貸が必要であったり、小割の分割区画が稀に出たとしても、非常に高額であったり、また入居審査も厳しく、成長中でまだ実績の少ないベンチャー企業の受け入れに対して厳しいビルも多い傾向にあります。
そこで、登場したのがPMOシリーズです。
中規模サイズながら、Sランク並みのスペックを持ち、新しいビジネスに挑戦する企業も積極的に受け入れようというコンセプトでリリースされました。そのコンセプトが高く評価され、今では50棟以上が展開しています。
働きやすいオフィス空間の構築において、もっとも重要なのは温度調整と言っても過言では有りません。
PMOは、細かく分割されたゾーンごとに、運転・停止、冷房・暖房の切替え、温度設定が可能です。
※PMO四ツ橋本町は5ゾーン。
夜間や休日など、多様なシーンで経済的に使用できるため、快適性と省エネ効果を両立できます。
また、システムグリッド天井を採用しているため、天井まで間仕切った壁を建て、個室を作っても快適です。
次に重要なのは明るさです。
PMOは、光センサーで室内の光を感知し、自動で明るさを調整する省エネ型の照明器具を採用しています。
快適性を損なわずに消費電力を抑えることが出来ます。なお、机上照度については貸室内の切り替えボタンにて操作可能です。
天井高が2,700㎜あり、窓面は足元から天井まで大きく開けています。窓が大きければ、通常はまぶしかったり暑かったりするため、結局はブラインドを下ろしっぱなしなりがちですが、PMOは、Low-Eペアガラス採用で、有害な紫外線を大幅カットし、赤外線を大きく反射します。遮熱性、断熱性に優れ、空調費の削減にもつながります。
PMO四ツ橋本町は中央大通りに面しており、高速道路に掛かるフロアもある物の、その距離は十分に確保されています。
■高級ホテル並みの美しさ
PMOが選ばれる理由の一つとして、トイレと水回りがとても綺麗と言う点が有ります。
その美しさは、まるで高級ホテル並みです。
■1フロア専用
PMOは基本的に、1フロア1テナント、トイレ水回り室内です。
感染症対策の観点や、よりクリーンなオフィス環境を求められる昨今において、
不特定多数が利用するトイレよりも、専用のトイレを求める声も増えて来ております。
小物入れが採用されているのも、1フロア占有ならではです。
専用部ですが、清掃や備品の補充はビル側負担となっております。
■パントリー
リフレッシュルームとしても使える、ゆとりあるパントリー空間がございます。
ミドルサイズオフィスで、かつ専用部としてこれだけのパントリーが用意されている物件は、中々有りません。
これは、オフィス内でのリフレッシュや、コミュニケーションの活性化が重要視されるようになって来た昨今ならではの仕様です。
黒を基調とした外壁
ブルーに反射する全面ガラス
石材と利用した落ち着いたエントランス
凛とした佇まいが、心地よい緊張感を生み、オフィスワーカーの背筋を伸ばしてくれることでしょう。
また、1階に店舗を入れない、と言うのもPMOシリーズの特徴の一つです。
店舗の内容によっては、確かに便利な場合も有りますが、どうしても1階の店舗がビルの顔となってしまいます。
敢えて貴重な1階に店舗を入れず、PMOとしての佇まいを守ることで、確固たるブランディングを確立しています。
■高度なセキュリティシステム
PMOはオフィスビルとしては珍しい、オートロックシステム採用です。
ですので、不特定多数の方が出入り出来ません。
最終退館者が警備をセットすることで、EVは不停止になります。
貸室内にもセキュリティが有り、専用のICカードが無ければ開かないようにも出来ます。
勿論、万一に備え、貸室内には人感センサーを設置し、警備セット中に何らかの異常があれば、警備会社が速やかに対応します。
■新耐震基準の1.5倍相当の耐震性
PMO四ツ橋本町の耐震レベルは非常に高く、官公庁、病院、消防署、警察署など災害対策拠点として利用されるI類構造体です。
また、制震構造を採用し、揺れを抑える構造となっています。
■水害対策
洪水などによる浸水被害から建物を守るため、防潮板を1階に設置。
また、一般的には地下に設置されている受変電設備を、万が一に備え屋上に設置しています。
もっとPMO四つ橋線本町の魅力を知りたい、と言う方は、下記までお気軽にお問い合わせください。
■お問合せ
株式会社クイックコンサルティング 大阪支店
取引態様:媒介 国土交通大臣(3)第7938号
〒550-0004 大阪市西区靱本町1-11-7 信濃橋三井ビル11階
TEL:06-6147-9791 FAX:06-6147-9792
担当:慈幸(じこう) 携帯:080-5681-4211
お問合せの際は「オフィシルマガジンを見た」とお伝えください。
※詳細をご希望の場合は、パンフレット持参の上ご説明に上がります。
※また、PMOはシリーズで共通点が多いため、新大阪のPMOをご覧いただきながら、イメージを掴んでいただくことも可能です。