東京駅目の前 八重洲通りと外堀通りの角立地 東京駅地下直結
ヤンマーは「A SUSTAINABLE FUTURE」の理念のもと、私たちが目指すべき豊かな未来を4つの社会に定義し、その実現に向け活動しています。
※サステナブル(Sustainable)とは、「人間・社会・地球環境の持続可能な発展」を意味します。
ヤンマーが目指す4つの未来(VISION)
VISION01:省エネルギーな暮らしを実現する社会。
VISION02:安心して仕事・生活ができる社会。
VISION03:食の恵みを安心して享受できる社会。
VISION04:ワクワクできる心豊かな体験に満ちた社会。
ヤンマー東京ビルは、この八重洲の地で、共に4つの未来を目指せる仲間をお待ちしております。
ヤンマー東京ビルは、トータルエネルギーソリューションにより、実質CO2発生量0%を目指しています。
■ヤンマー東京ビルのカーボンニュートラルの取り組み
1.建築的な取り組みとコージェネレーション・高効率GHP等によるCO2削減
※再生可能エネルギーの採用、Low-eガラス、壁面緑化、自然換気、エネルギー効率の良いヤンマー機器の採用など
※CASBEE Sランク取得予定
2.どうしても削減できないCO2は、その分をオフセット
削減できない分の全部また一部を、植林・森林保護・グリーンエネルギー事業(排出権購入)などで埋め合わせることにより、実質CO2発生率0%の実現を目指します。
ヤンマー東京ビルの貸室は、オフィスフロアとして非常に優秀です。
新築ビルであれば備えていて当然の機能は一旦置いておくとして、オフィスビルの専門家が、特に良いと思う点3点をご紹介いたします。
■自然換気システム
単純に窓が開くビル。窓は開けられないが窓際のスリットから外気を取り入れられる。そういったビルは珍しく有りませんが、ヤンマー東京ビルは外気を取り入れ、パンチングパネルから貸室の奥まで満遍なく外気を供給することが可能です。
■トイレが凄い
ユニバーサルトイレがフロアごとにあり、更に誰でもトイレが、男女それぞれに設置されます。
1フロア300坪クラスのビルであれば、誰でもトイレは1階に1つだけであったり、フロアごとに有ったとしても1つのみ、と言うのがこれまでのオフィスビルでは一般的でした。全ての方が快適なオフィスワークを過ごせるように配慮されています。
■眺望が開放的
床から天井までが窓ガラス、加えて八重洲通りと外堀通りの角立地、東京駅の目の前、他では中々得られない眺望が期待できます。
株式会社クイックコンサルティング
東京都中央区日本橋3-8-16 ぶよおビル5階
国土交通大臣(3)第7938号 取引態様:媒介
フリーダイヤル:0120-311-015(平日:9時30分~18時30分)
担当:慈幸(じこう) 直通携帯:080-5681-4211
お問合せの際は「オフィシルマガジンを見た」とお伝えください。
■ヤンマー東京ビル計画概要
所在地:東京都中央区八重洲二丁目1番1号
建物概要:鉄骨・鉄筋コンクリート造・地下3階・地上14階・塔屋1階 建
延べ床面積 約22,000㎡、中間免震構造
建築主:セイレイ興産株式会社
完成時期:2022年8月(予定)
■ヤンマー東京ビルにて採用予定の環境配慮設備(一例)
ヤンマー製ガスヒートポンプエアコン
ヤンマー製コージェネレーションシステム
太陽光発電(PV)システム
各システムを最適制御するヤンマー独自のエネルギーマネジメントシステム(EMS)
外壁ルーバー・壁面緑化等を採用した建物構造・設備
■ご参考:東京ビル竣工後の運用計画について
現時点における竣工後のビル運用計画は以下のとおりです。
・地下3F・地下2F:駐車場
・地下1F~2F:商業エリア
・3F~14F:ヤンマーグループ、オフィステナントエリア