デザインなどのクリエイティブな仕事を行っていくには、どのようなオフィスで仕事をしているのかも大切になってきます。さらに、どこにオフィスがあるのか?といったことにも気を配りたいものです。なぜならば、息抜きの際や対外的な面においても、オフィスの周辺環境が大切になってくるからです。今回は、そんなデザイン会社がオフィスを構える場所について紹介したいと思います。
デザインといったクリエイティブな仕事に従事している人にとって、日頃から多くの時間を過ごすことになるオフィスは重要な役割を果たす場所です。ただ、仕事を行うための場所というだけではなく、創造的になれる場所である必要があるからです。また、取引先からクリエイティブな仕事を任せられると思われるようなオフィスでなければいけません。デザイン会社にとっては、どのようなオフィスで仕事を行っているのかということは、対外的にとても重要になってくるのです。
また、お洒落な街にオフィスを構えれば、街の雰囲気を味方にすることもできます。たとえば、青山や表参道といったエリアには内装がお洒落なカフェなどが多数出店されています。また、アパレル店舗も多数の店が独自のカラーを出して競い合い、街のイメージアップにつながっています。その結果、青山・表参道といった名前を聞くだけでお洒落でハイグレードなイメージを連想させることにつながっているのです。このようなイメージを利用するためにも、デザイン会社ベンチャーでの起業を考えているならば、お洒落な街でオフィスを探してみてはどうでしょうか?お洒落な街には、至る所に最新のデザインが溢れています。そのような最新のデザインに触れられる機会に恵まれるのも、お洒落な街でオフィスを構えるメリットです。
また、オフィスを構えることで高級感を連想させられるエリアも存在します。それが、赤坂・六本木エリアです。実際に、賃料は他のエリアと比較して高く設定されていることが多いのですが、そのコストに値する雰囲気が街にはあります。赤坂・六本木にオフィスを構えるということは、ある種のステータスにもなり得ます。顧客や取引相手に与える印象に影響を与えるような場所と言っても、決して大袈裟ではありません。青山・六本木エリアでオフィスを構えるということは、街の高級感を自社のイメージとしても定着させられる可能性を秘めているのです。デザインは、なかなか価値が見えにくいものだからこそ、気を配れる部分にはしっかりと気を配っておく必要があるのではないでしょうか。
では、実際に青山・表参道エリアの物件と赤坂・六本木エリアにある物件の中から、お勧めの物件を紹介させていただきます。
まずは、青山・表参道エリアの物件です。白く清潔感がある外観が特徴の
SOHO北青山は、地上3階・地下1階で竣工は2004年。街の雰囲気にあったお洒落なたたずまいが大きな特徴です。
東京都港区北青山2-10-17
次に、赤坂・六本木エリアの物件です。特徴的な外観で目を引くのが、赤坂にある地上3階・地下1階の
アイティアイ赤坂BLDGです。こちらの特徴は、何といっても建物のつくりで、人目を引くその形はインパクト大です。また、気になる設備ですが、エレベーターの設置は1基で、空調設備は個別空調となっています。
東京都港区赤坂4-13-18
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