【特徴】話題のレンタルオフィスWeWorkとは【どんな企業に選ばれているのか】

■優秀な人材を多く採用するために、好立地かつハイグレードなビルに入りたいが、適正な面積が無い。
■人数が増えるスピードが速いため、通常オフィスに移転をしても、１～３年程度でまた移転しなければならず、内装費用等が勿体ない。
■新しいサービスを展開しているため、認知度を早く上げたい。
上記のニーズを満たすために、WeWorkを選ばれる成長中企業様は多いです。

■今すぐ数百名単位で作業が開始できるオフィスが欲しい
■短期間だけ契約したい
■受付や来客対応、お茶出しなどに対応する事務スタッフを用意できない
などなど、大手企業様を中心に、短期プロジェクトや新規プロジェクトのため、急いで一定期間だけ利用できるオフィスを探されている方に選ばれることも多いです。
内装費用・原状回復費用・家具購入費など、イニシャルで必要な費用が大幅に削減でき、準備期間もほぼ不要です。
数名用のお部屋がメインの他のレンタルオフィスでは満たせない、大部屋での短期利用が可能なWeWorkならではの強みです。

■地方都市にて定期的にイベントやセミナー、説明会を行いたい
■出張中に利用できるオフィスが欲しい
■駅前ハイグレードビルに少人数の営業拠点を構えたい
WeWorkは会議室が多く、また拠点によってはセミナーが出来るほど大きな会議室がございます。
他のレンタルオフィスの会議室は大きくても10名用程度ですが、20名以上入る会議室がある拠点もございます。
WeWorkのメンバーであれば、他の拠点のそういった会議室も利用が可能です。
一般的な貸し会議室を利用するよりも安価で済ませられるというコスト的なメリットもございます。

また、WeWork自体がグローバルな企業のため、仮に日本法人が設立前の外資系企業様でも問題なくご契約いただけます。
契約書の言語も日本語に限りません。
多くの外資系企業様が日本進出の足掛かりとしてWeWorkをご利用になられています。

次世代の池袋のランドマークタワー【Hareza　Tower】にもWeWorkがオープンいたします。Hareza　Towerの最小分割区画は94坪のため、それ以下のサイズをお求めの企業様も是非お問い合わせ下さい。

渋谷の新たなランドマークタワー、渋谷スクランブルスクエア内にもWeWorkがオープンしております。2020年2月27日現在通常のオフィス区画は満床で、Wework内の区画も残りわずかとなっておりますが、レンタルオフィスの特性上流動性がございますので、都度お問い合わせ下さい。

新宿駅南側の、新たなランドマークタワーにもWeWorkがございます。2020年2月27日現在通常のオフィス区画は満床で、Wework内の区画も残りわずかとなっておりますが、レンタルオフィスの特性上流動性がございますので、都度お問い合わせ下さい。

外苑前駅から徒歩2分、青山通りに面した2020年5月に竣工予定のオフィスビルにもWeWorkがオープン予定です。オープン予定ですので、2020年2月27日現在でしたら、ネット掲載をしていない様々なサイズのお部屋のご紹介が可能かと思いますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

東京駅エリア（京橋駅直結）のランドマークタワー、東京スクエアガーデンにもWeWorkがございます。1フロア1000坪級の超大型ビルの1フロアが丸ごとWeworkです。東京スクエアガーデンの通常オフィスの最小区画は約145坪です。それ以下のサイズもWeWork内にはございますので、空き状況はお気軽にお問い合わせ下さい。

大手町駅直結（東京駅からも地下で繋がっています）の丸の内北口ビルディングにもWeWorkがございます。数あるWeworkの中でも、トップクラスの好立地物件です。

今や銀座のランドマークタワーとなったGINZA　SIXにもWeWorkがございます。銀座は人気のエリアですが、オフィスと商業が混合になっているため、事務所探しの難易度が都内でもトップレベルに高いエリアです。WeWork内の区画に関してはあまりネット等表に出ませんので、最新状況に関してはお気軽にお問い合わせ下さい。

KANDA　SQUAREは2020年竣工のSランクオフィスビルです。1フロア約860坪の大型ビルの内、なんと3フロアがWeWorkとなっております。2020年2月27日現在、通常のオフィス区画はほぼ満床状態ですが、WeWork内にはまだ若干数空きがございますので、お気軽にお問い合わせ下さい。